新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
いずれにしても、本市としてはマイナンバーカードの交付率向上に向け、努力していかなければいけないと思っています。 ◆倉茂政樹 委員 ですから、交付率によって交付税に差をつけるのはどうですかという考えを聞いているのですが。
いずれにしても、本市としてはマイナンバーカードの交付率向上に向け、努力していかなければいけないと思っています。 ◆倉茂政樹 委員 ですから、交付率によって交付税に差をつけるのはどうですかという考えを聞いているのですが。
私からは、1番の(1)の①、マイナンバーカードの交付率向上への対応についてのご質問に答弁いたします。そして、ご指名、副市長から1番の(1)の③、デジタル田園都市国家構想交付金についてのご質問に答弁させていただき、そして教育長から2番の(1)の③、教員の増員についてのご質問にそれぞれ答弁させていただきます。
続きまして、ご質問の2の(1)の②、投票率向上に向けた取組についてお答えいたします。このたびの市議会議員選挙では、「広報つばめ」や公式SNSを活用した選挙啓発、明るい選挙推進協議会による街宣啓発などのこれまでの取組に加え、ウェブ広告を活用した情報発信なども行ってまいりました。
町の調査で945棟もの空き家を確認し、特に危険空き家対策を早急に実施する方向でありましたが、8月の水害、一時的には収束と思わせながら終わらないコロナ感染によるワクチン接種の継続、鳥インフルエンザの発生、迫られたマイナンバーカードの取得率向上など、予期しない事案が突発的に続きまして、それらを優先せざるを得ない状況の中で、対応が遅れています。
また、本市の新型コロナワクチンの接種率は全国平均を上回っており、オミクロン株対応ワクチンの接種も順調に進んでおりますが、感染が拡大している若年層の接種率向上が課題であると認識しています。引き続き、中高生へのチラシ、ポスター配布や町なかのデジタルサイネージなど、様々な手段を活用して年内の接種を呼びかけてまいります。 私からは以上です。
労働環境について、長時間勤務の改善や有給休暇の取得率向上の真剣な対応を求めるとともに、職員の健康管理にも努められたい。 職員の欠員について、職員を配置できない状況が続けば市民サービスの低下につながることから、労働環境を改善し、正職員を増やすなど必要な職員配置を求める。 人材の育成について、職場・自己啓発研修について、一層の取組強化に努められたい。
労働環境について、長時間勤務の改善や有給休暇の取得率向上の真剣な対応を求めるとともに、職員の健康管理にも努められたい。 職員の欠員について、職員を配置できない状況が続けば市民サービスの低下につながることから、労働環境を改善するとともに正職員を増やすなど、必要な職員配置を求める。 人材の育成について、職場・自己啓発研修について、一層の取組強化に努められたい。
通勤機会縮減等促進支援事業は、令和2年度からの繰越しで、前年度に引き続き、通勤機会の縮減やテレワーク等に取り組む市内企業を支援することにより新型コロナウイルス感染症の拡大防止につなげるとともに、感染拡大で大きな影響を受けているホテル、旅館などの稼働率向上を図りました。
38%に激減した食料自給率向上は、農村に活力を与え、人口増への方策であると思います。そのためには価格保障と所得補償の抜本的強化が必要になっております。新発田市は農業が基幹産業ですが、コロナの影響もあり、農業所得が低下し、産業としての基盤が揺らいでおります。持続可能な農村づくりを図るためにも、国も市も全力を挙げて農業、農村振興に取り組むことを求めます。
◆高橋聡子 委員 市政世論調査について、回収率が前年度よりも少し下がっているようですが、令和3年度は回収率向上に向けて何か取組が行われたかお聞かせください。 ◎渡辺正義 広聴相談課長 令和3年度は郵送方式で回答していただいています。
初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第9目区政推進費、地域の自立性の向上、特色ある区づくり事業、健康づくり推進事業、健康づくりの推進は、特定健診の受診率向上を図るため、保健師による電話勧奨を758人に実施し、そのうち114人からミニドック型集団健診にお申込みいただきました。受診率は、前年度比2.33ポイント増の37.1%となる見込みです。
また、救命率向上のため、感染防止対策を徹底した上で1万人余りの方から救命講習を受講いただき、市民による早期除細動体制の充実を図りました。
下水道の普及率は、文化のバロメーターと言われる中、下水道中心の整備から地域の実情に合わせた汚水処理施設整備の推進も考え方は下水道接続率の向上につながる一つの道程と考え、引き続きの接続率向上へ向けての努力を期待します。 ◆五十嵐完二 委員 日本共産党新潟市議会議員団の賛否表明を行います。
次に、選挙管理委員会、当日及び期日前投票所の設置を含め、全市的な利便性及び投票率向上のための具体策を早急に実行されたい。 ◆倉茂政樹 委員 日本共産党新潟市議会議員団を代表し、本委員会に付託された議案のうち、議案第75号財産の取得については反対し、その他の議案には賛成します。 反対理由を述べます。
若者の投票率向上に向けて、すごく面白いというか、とがった政策だと思いますけども、これに対しての受け止めはどうでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 藤田選挙管理委員会委員長。
検診率向上は健康寿命の延伸のために欠かせません。 そこで伺います。さらなる検診率向上のための施策を実施すべきと考えますが、いかがですか。 以上、第1回目の質問を終わります。 〔13番 阿部 聡議員質問席に着く〕 ○議長(若月学) 二階堂馨市長。 〔市長 二階堂 馨登壇〕 ◎市長(二階堂馨) 阿部聡議員の水害対策に本腰をのご質問にお答えをいたします。
│ │ 課題について │ │ │ │3 本庁北地域における大雨による冠水被害の現状と今後の対策につい│ │ │ │ て │ ├──┼───────┼────────────────────────────────┤ │ 3 │渡 邉 葉 子│1 投票率向上
第3の「生きがいを持って働けるまちづくり」では、若年者の早期離職の抑制と地元への定着率向上を図るため、市内企業で働く新入社員や中堅社員を対象にコミュニケーションスキルやリーダーシップ等を学ぶ研修会を開催しました。
対象を確定後、速やかに確認書などを送付しますが、これまで以上に分かりやすい内容とするほか、目に留まりやすいよう封筒の色を工夫するなど、対象となる方にしっかりとお届けできるよう、支給率向上に向けた取組を進めてまいります。 〔飯塚孝子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 飯塚孝子議員。
稼働率向上に向けた取組について伺います。 そして、2点目の質問は、稼働率を向上させるため、周辺の自治体から生ごみを受け入れるという方法も有効だと考えます。その可能性について本市のお考えを伺います。 続きまして、木質バイオマスについて伺います。